03/ 下地の着色

~ この段階で必要な物 ~
◆絵具  ◆ナイロン筆  ◆バルサ片  ◆パレット代用品(今回は灰皿)  ◆ちり紙

【026】
ここからは、下地の着色です。

今回使用するのは、丹波絵具工業の「青葉」「焦茶」と、老蘭商会の「洋紅」の3種類です。
ITO-YAなどの日本画コーナーなどで売ってます。
大体、1本400円前後です。

【027】
最初に「焦茶」で背と頭の部分を筆塗りします。

本体に塗る前に、同素材のバルサ片に試し塗りをして、色の具合を見ます。

【028】
顔の部分を筆塗りします。

塗り終わったら、完全に乾くまで待ちます。

【029】
次に「青葉」を塗ります。

これも「焦茶」と同じように、背と頭の部分を筆塗りします。

【030】
この工程は特に説明はいらないと思います。

まぁ、自分の好きなイメージで塗れば良いと思います。

【031】
今度は「洋紅」を塗っていきます。

エラの部分は少しだけ濃く染み込ませます。

【032】
お好みで、目の周りなども塗ってみます。

但し、この後に大部分は滲ませてしまいますので、シビアにならなくても大丈夫です。

【033】
再び、3色を混ぜ合わせながら塗っていきます。

塗り終わったら、十分時間を掛けて完全に乾かします。

【034】
ちなみにエラ表面や口、背の部分は、別に塗らなくても構いません。

上の写真のように、この後の行程でホイルを張り、塗装をすると・・・
この行程で塗ったところは、最終的には点線の部分しか残りません。
ですから、点線の部分だけ下塗りをしておけば問題ありません。

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