Home » Fishing Report » 2000 / 陸っぱりシーバス釣行 » 2000.07.24
毎朝釣行継続中。
そして、今日も鶴見川へ。
かなり強い南風が吹く中いつものポイントへ。
ど干潮間際でルアーの選択肢はない。
Athlete DF RHホロをキャスト。
1投目からアタリがありいい感じ。
しかし数投目、調子に乗って投げたDFはなんと向こう岸のブッシュへ。
ロッドを少しあおり様子を見たが全く取れそうにない。
諦めて切れないラインをどうにか切ってロスト。
明るくなったら取りに行こう。
そこで今度は同じくDFのCHをキャスト。
やはりアタリはあるがショートバイトのようで全くハリ掛かりしない。
ルアーがでかいせいだと思いAile MAGNET F7に交換。
しかしどんなにロッドを立てても潜って根掛かりしそうになってしまう。
仕方なく今度はDF(Brownホロ)に交換。
向こう岸すれすれにキャストして引いてくるとヒット!
エラ洗いするのでロッドを倒し応戦。
手前の護岸の上に抜き上げた。
プリプリの48cmのシーバス。
夢中だった為、背鰭か何かで手を切ってしまい、血だらけだった。
しかし・・・
1ヶ月余りの沈黙を破りようやくのゲットにホッと一息。