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◆2024.07.03(水) 東京出発
ビワコオオナマズを求めて琵琶湖遠征。
勿論、目指すのはメーターオーバー。
本当はひとつ前の新月まわりに釣行してみたかったが、北海道に遠征中だったので仕方ない。
どう足掻いてみても、身体はひとつ。
で、今回の釣行は3日間の予定。
完徹はキツイので、遅くてもテッペンまでの予定。
天候次第ではもう少し遅くまで...という、軟弱スケジュール。
午前7時半に東京を出発。
琵琶湖方面へ約400キロのドライブ。
途中、SAや道の駅で休憩しつつ、目的地の琵琶湖を目指す。
気温は34度、おそろしく蒸し暑い。
15時半過ぎに琵琶湖周辺の宿に到着。
天気予報では、明日からの3日間は快晴予報で雨が降る気配が無い。
いきなり頼みの綱が無くなった気分。
さて、明日からの釣行、果たしてどうなるのかな?
まあ、厳しいのは覚悟しているけれど。
◆2024.07.04(木) 釣行初日
日中は太陽が激しく照りつけて蒸し暑く、気温は軽く35度超え。
無風に近いので、実際はその何倍も暑く感じる。
これはキツイ。
取りあえず、琵琶湖博物館に行ってトキシンさんの「ビワコオオナマズステッカー」を購入。
これで日本三大怪魚ステッカーをコンプリート。
オオニベのステッカーも作ってくれないかなぁ...。
18時半からキャスト開始。
先ずはバイブで探っていく。
完全に陽が沈むまで、移動しながらウィードチェック。
全体的にウィードがかなり育っているので、真っ暗になったところでウォブ系Fミノーに変更。
無風なので小さい虫が顔の前を飛び回り、かなりウザイ。
取り敢えず、先日の北海道遠征時に買ってきた「天然ハッカ油スプレー」で対処してみる。
予想通り沈黙が続き、22時までノーピク・ノーバイト。
まあ、当然です。
難易度でいったらオオニベと同様かそれ以上。
明日は宮崎オオニベ仲間の塚元さんと合流予定。
◆2024.07.05(金) 釣行2日目
午前9時半過ぎに宿を出て、午前中は道の駅巡り。
気温は34度。
狂った暑さ。
日本各地で最高気温を更新しているらしい。
昼は十割そばを食べに高月まで長距離ドライブ。
大盛りの田舎十割そば、美味しかったのでリピート確定。
次は田舎十割と更科十割の2種盛りを食べてみる予定。
16時に道の駅で塚元さんと合流。
冬の宮崎オオニベ釣行以来の再会。
そして、巷で噂の白い粉を頂く。
気温は下がらず、35度。
立っているだけでクラクラする。
暴力的な暑さに成すすべもなく、車影待機。
17時半過ぎになると太陽が厚い雲にかくれたのでキャスト開始。
流石に金曜日だけあって釣り人も多い。
バス狙いとナマズ狙い、半々といったところ。
シンキングミノーで探っていると、何かがヒット。
しかし、すぐにバレてしまう。
ルアーを回収すると、フックにバスのウロコが刺さっていた。
19時過ぎになると、いきなりの土砂降り。
これはチャンスか?
期待しながら色々と探っていく。
しかし、誰のロッドも曲がることなく、雨は止んでしまった。
予想通り、厳しい状況。
ちなみに気温は21時を過ぎても27度...。
結局、その後も何の反応もなく、22時半に納竿・撤収。
まあ、予想通りでしょう。
◆2024.07.06(土) 釣行3日目 最終日
今年は梅雨入りが遅れたので少し期待していたが・・・
結局、今回の遠征中にまとまった雨は降りそうにない。
こういう時の天気予報だけは不思議とハズレナイ。
まあ、そんなもんでしょう。
今日も夕方までは道の駅巡り。
相変わらず、暴力的な暑さ。
少し歩いただけで熱中症になりそうな気温。
18時にポイントへ。
先に到着していた塚元さんと合流して、暫し井戸端。
今夜も暑そうだ...。
19時半からキャスト開始。
先ずはシンキングミノーで探ってみる。
とにかく、ウィードとの闘い。
20時過ぎになると、岸際に10cmくらいのベイトが回遊し始めた。
しかし、捕食者たちの気配は無い。
離れたところでキャストしている塚元さんも苦戦している様子。
ルアーをヒラメミノーⅢの125Fに換えて、ウィードの先端を舐めるように引いていく。
ブルブルと伝わってくる振動に集中しながら探っていくが、ミノーは無事生還を繰り返すだけ。
全く反応が無いまま、時間だけが過ぎていく。
気が付けば、もう23時。
今日もダメかな。
バシャっ!
ブレイクライン辺りで何かがヒット。
ズッシリとした重みは無いのでビワコオオナマズではないことは明らか。
バスかな?
あれ?細長い。
ランディングしたのは・・・イワトコナマズ。
このイワトコナマズも琵琶湖水系の地域固有種。
一度は釣ってみたい魚だったので、これはこれで嬉しい。
塚元さんに写真を撮っていただき、そのままリリース。
ただ、このイワトコナマズはかなり美味しいらしい。
もし次があったら、試しに食べてみようかな。
本命を求めてキャスト再開。
しかし、その後は再び沈黙の時間が過ぎていく。
明日は朝から東京まで約400kmのドライブ...。
25時、尻尾を巻いて退散。
また来年。
■ロッド:SHIMANO 23 ディアルーナ S80MH
■リール:SHIMANO 23 ヴァンキッシュ 4000HG
■ライン:Berkley スーパーファイヤーライン 2.5号 200m
■リーダー:Seaguar グランドマックス ショックリーダー フロロ10号(44.5LB)