2016.03.15 (tue) 06:00-07:40 小潮

「SHIMANO 16 ヴァンキッシュ」が届いたので・・・

 

by HATTORI

Home »  Fishing Report »  2016 /  サーフ釣行 »  2016.03.15

今までシーバス用のリールなど海水系で使うリールは、全てトラウト用のお下がりを使用していたが・・・

流石に横風が強い時のサーフで糸ふけを取るのは一苦労...。

と言う訳で、ハイギア仕様のリールをネットで検索。



私の場合、リールはシマノ派なので・・・

というか、完全にシマノに慣れてしまっているので、候補は勿論シマノのリール。



「NEWヴァンキッシュ」2016年3月発売?



現在、トラウト用に「12 ヴァンキッシュ C3000」は持っているが、使い心地はかなり良好。

ブラウンや岩魚狙いの時の極端なリール系アクションは、かなりリールを酷使する釣り方だが、「12 ヴァンキッシュ C3000」は、今まで使ってきたリールの中でもトップクラスである。



既に買う気満々。



今回はサーフ&シーバス用だが、私は今のところ「C3000」で特に問題ないと思うので、「C3000」の一択。

あくまでも、「今のところ」ですが。



さてさて、「NEWヴァンキッシュ C3000」を買うとしたら、「HG(88cm)」か?

それとも「XG(93cm)」にするか?

まぁ、C3000なので「XG(93cm)」の方が良いでしょう。



で、「16 ヴァンキッシュ C3000XG」を、楽天やアマゾンで検索してみると、殆どが「予約受付中!」の文字。(3月10日時点)

ところが、ナチュラムは「在庫あり」となっている。



本当に「16 ヴァンキッシュ」か?

実は「12 ヴァンキッシュ」の間違いだったりして?

商品写真も掲載されていないし...。



疑り深いワタクシ、商品コード(03505)等々を何度もチェック。

もっとも、「12 ヴァンキッシュ C3000」には「XG」が無いので、大丈夫でしょう。



16 ヴァンキッシュ C3000XG

3月12日、無事に「16 ヴァンキッシュ C3000XG」が届きました。

「12 ヴァンキッシュ」の間違いだったりして?...なんて疑ってスイマセン。



ボディの色合い

ボディの色合いは微妙で、あまり高級感はありません、個人的には。

まぁ、もともと見た目とかは全く気にしないほうなので、何も問題ありませんが。



そういえば十数年前、芦ノ湖のボート屋のおばちゃんが、私の「アルテグラ」を見て・・・

「HATTORIさん、凄い高そうなリール持ってるわね~!」と。

『いやいや、親父さんの持ってるステラひとつで、このリール5、6個買えちゃうよ。(笑)』

「えぇ~?でも、こっちの方が高級そうに見えるわよね~!金色だし。」

そういう訳で、「高級感」という抽象的な表現は、人それぞれ違う・・・ということで。



余談はさておき・・・

ちょっと気になったのは、ハンドルの材質。

触ってみても、なんか弱そうな感じがして・・・大丈夫かなぁ?コレ。



まぁ、シーバスやサーフ等で使う分には問題ないだろうけど・・・

もし気に入ってトラウト用にノーマルギアを買ったとして、ハードなリールアクションに耐えられるのかなぁ???

以前、買ったばかりのリールを中禅寺湖で使用して、朝一にハンドルが折れたこともあったし。(笑)

ちなみにその時は、シマノから「欠陥部品」に関する報告書と謝罪があり、新品に交換ということになりました。



で、シマノのHPの商品説明をもう一度読んでみると、

「ハンドルには剛性・強度に優れる軽量カーボン素材CI4+を採用」とのこと。

良く分からん言葉で煙に巻かれた気もするが、たぶん強度的に問題は無いんでしょう。

でも、個人的には少々不安要素であります。

取りあえず、使ってみなければ分からないので、実戦で使ってみて判断することにしましょう。

「12 ヴァンキッシュ」のハンドルと互換性あるみたいだし。



南房サーフ

そして、いつものように、ハンドルを「右」に付け替える。

まぁ、「16 ヴァンキッシュ」はドライバーも必要なく、簡単に「右」にセットできましたが。



え?


いえ、右利きですよ。



いいんです、もうかれこれ40年近く「右巻き道」を邁進してますので。

そういえば昔、「全日本右巻連合会」なんていう冗談サイトを作ったことも...。(笑)



どうでも良い話は置いといて・・・

巻き心地は、「12 ヴァンキッシュ」とは、かなり違った感じがします。

「12 ヴァンキッシュ」とは違った「滑らかさ」というか・・・

文字では表せないので、実際に触ってみることをお勧めします。



また、キュっとハンドルで巻きを止めた時のブレの無さは、「12 ヴァンキッシュ」と同様、完璧に近いです。

殆どガタつかず、ブレずにピタっと止まってくれます。

流石です。

これは、リールでアクションをつける時にとても重要なポイントだと思っていますから。



あと、シマノHPにも記載されている通り、ストッパーの切替機構がありません。

まぁ私の場合、ストッパーの切替機構を使うのは、岩魚探検で雪山登山をする時くらいです。

リールや食料やボンベ等をバッカンに入れて、背負子にきつく縛り付けるので、フリーにしておいた方がリールに負担が掛からないかな?...という程度の素人的発想です。

なので、私の場合は切替機構が無くても、釣り自体には特に問題ありません。



南房サーフ

付属のリールを入れる袋は・・・

なんだかロッドについてくる袋の素材に似ています。

個人的には、「06 ツインパワー Mg C3000」や「12 ヴァンキッシュ C3000」に付いてくるタイプの方が好きなんですが...。

まぁ、これも重要な部分ではありませんが。

リール本体の使い心地が重要なわけで。



南房サーフ

さっそく、下糸を巻いてから、メインラインのPEライン1.2号を200m巻いてみました。

いつも通り、巻き量は若干少な目です。



ちなみにPEは、「パワープロZ モスグリーン 1.2号」です。

このライン、結構良いです。

というか、私には合っています。

シーバスの頃からずっと愛用していた「FireLine SMOKE」の買い置きが遂になくなってしまい、入手するのも結構大変になってしまったので、試しにコレを使ってみましたが、私的には合格です。

「FireLine SMOKE」から乗り換えても、他のライン程は違和感を感じませんでした。





さてさて・・・

ラインを巻き終わると、すぐにでも使ってみたくなるのが釣り人の性であります。



と言う訳で?

気が付いたら、南房に向けて車を走らせていました。



南房サーフ

3月15日 午前6時。

北西の風、12m...。

写真を見ると、穏やかに見えますが・・・

実際は、かなり強烈な風です。

水も結構濁ってます。

ただ、波は特に大きくもなく、このポイントでの「通常」という感じです。



早速、キャスト開始。

横風で糸ふけがかなり出ますが・・・

流石に「XG(エキストラハイギア)」だけあって、ノーマルギアよりも巻き取りはラクです。

まぁ、当たり前のことですが。



ちなみに、今回は「DAIWA モアザンAGS 109MML」に着けてみましたが、ロッドとのバランスは思ったよりも良い感じでした。

「16 ヴァンキッシュ」の本体重量は「185g」ということですが、個人的には問題ないバランスだと思います。



で、肝心の「ヒラメを掛けたとき」の感触ですが、それは分かりません。

掛けてませんから。



そして、午前7時40分・・・

「16 ヴァンキッシュ」の巻き心地を堪能しつくしたので・・・

強風に尻尾を巻いて早々に退散。



でも・・・

10時頃までに南房を出発すれば余裕で仕事に間に合うので、いくつか他のエリアのサーフを見に行ってみることに。

しかし、どこも強風と濁りで、自分的には「釣りにならなそう」だったので、結局キャストせずにそのまま帰宅。

まぁ、最初のサーフがあんな状態だったので、他はもっと荒れてるだろう...ということは容易に想像できましたが。




なんだか・・・最近、ヒラメ釣りにハマってきているワタクシ。

勿論、過去にサーフでヒラメを釣ったことは何回かあるが、それはサーフのシーバスを狙っている時に「ヒラメが釣れちゃった」という、良くあるパターン。

で、実際に「ヒラメを本命」として狙ってみると、これがなかなか難しい。

だから面白いんだけど。


10年くらい前から我儘を言い出した左膝のおかげで、釣行回数が激減した足場の悪い湾奥河川系のシーバス釣行。

でも、砂浜なら・・・少しはリハビリになるかな?

という淡い期待も込めつつ、通ってみようかな?と思う、今日この頃。



でも、次回からは・・・開拓中の雪山岩魚探検釣行。

サーフでのリハビリは当分オアズケ。




■HATTORI
■ヒラメ = 0枚
■ロッド:DAIWA モアザンAGS 109MML
■リール:SHIMANO 16 ヴァンキッシュ C3000XG
■ライン:SHIMANO パワープロZ 1.2号(MG)+ VARIVAS ナイロン 25LB